象印のステンレスタンブラーが壊れた話

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タイトルの通り象印のステンレスタンブラーが壊れました

私が 使っていたのは、こちらの
蓋の部分にボタンが付いていて押しながら蓋を回して開けるタイプのタンブラー

350mlの容量で保温効果も高いし結構気に入って長い間使っていました

5、6年ぐらいかな

そもそもなぜ壊れたのか

今年に入って旦那のヤマちゃんが会社用に、毎朝タンブラーにお茶を入れてくれるのですが
(優しいw)

たぶんかなり沸騰したお湯でお茶を入れてくれてたんだと思います。

会社でお茶を飲もうと思ってボタンを押して蓋を回したら、
カチっていう音がしてこんな状態に( ;∀;)

初めは中のお湯が熱すぎてパッキンの部分が気圧に負けて蓋から外れてしまったんだと思っていました。

よくあるじゃないですか。真空状態で瓶の蓋がなかなか開かないとか。

そんな感じで。

普通はこうです。

ところがですね、中身が入っていなくても、冷たいものが入っていても
内蓋が外れてしまうようになったんですよ。

おそらく内側の部品のどこかが欠けてしまったのかな?

まあ別に保温効果が下がったわけでもないしまだまだ使えるんですけど

結構ストレスだったので新しいものを買うことにしました^^

タンブラーってなかなか壊れないから買い替え時がないですよね。

新しいタンブラーを購入

実は以前から目をつけていたものがあるんです

それがこちらのKINTOのトラベルタンブラー

KINTOって?

KINTOという会社は、1972年滋賀県の彦根市で創業された会社だそうです。

初めは食器の卸業などをされていたそうですが段々と自分たちのオリジナルの商品を販売したいという思いから今では 海外展開もされている考え方が柔軟な会社ですね^^

私はこの会社のコンセプトも好きで

こころ満たされる豊かな日常生み出すために

いいですよね・・・シンプルな生活とかナチュラルな生活にも憧れがあるので
こちらの商品を見ているといつも幸せな気分になります・・・

ぜひぜひHPチェックしてみてくださいね 。

私はこれを選びました

大きさは350mlと500mlがあったんですが500mlの方を選びました。

蓋の部分に持ち手がついているものや

色のバリエーションもいろいろあったんですが、私は白にしました^^

素材もつるっとしていてメタリック感があるのではなくて
パウダーコーティングになっているので柔らかい見た目で手に馴染む感覚があります。

毎日お茶を飲むたびに幸せな気分に浸っています♪( ´▽`)

実際使ってみてどうなの?

KINTOのタンブラーは飲み口に蓋がついているので、以前の象印のものと違って中身がドバッと出てくることはありません。

しかも360度どこからも飲めるんです。

見た目が可愛くて使い心地もいいなんて、素敵ですよね♪

ちなみに心配していた保温効果は象印とも変わらないぐらい高いです。

試しに朝飲み物を入れて置いておいたんですが夕方まで温かかったです!

ぬるいとかじゃなく温かかったですよ

今回は蓋の構造も単純でボタンなどもついていないので

パッキンが駄目になってくるまで壊れることもないかなーと思っています^^

職場ではクーラーが効いていて寒いぐらいなので夏でも温かい飲み物必須!

ちなみに冷たい飲み物を入れる場合でも口が広いので
家庭用冷蔵庫で作られる氷も難なく入れることができます。

まとめ

外でペットボトルを買うとゴミにもなるし

我が家では節約も兼ねて基本的に飲み物は外で買わないです(°▽°)

最近はスーパーのレジ袋が有料になったりストローも紙製になったり

世間がプラスチックを減らすという方向に進んでいますよね

せっかく毎日使うタンブラー

気に入ったものを 使いたいですよね♪

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